格安SIMの通話品質ってどうなの?実はキャリアと同じ品質!?

格安SIMの通話品質ってどうなの?実はキャリアと同じ品質!?

格安SIMの通信品質は大手キャリアと全く変わることはありません。

 

というのも、大手キャリアの通信設備をそのまま使っているためです。

 

ですから変わることがないというより同じものだと考えた方がいいと思います。

 

 

 

なぜ同じなのか?

 

格安SIMは大手キャリアの通信設備を借りて運営しています。

 

ですから実際に行っている通信や通話自体は大手キャリアと全く変わりません。

 

しかしデータ通信については借りている通信容量の関係などから、大手キャリアよりも通信の速度は遅くなってしまうことが多いです。

 

一方で通話の場合は間借りしていると言っても、特定の量を借りているというわけではありません。

 

ですからデータ通信と違い、使いすぎて制限があるということはありませんし、通話品質自体も大手キャリアと同じです。

 

 

 

でも通話料金は高くなりがち!

 

通話品質は大手キャリアと同じですが、格安SIMの方が通話料が高くなってしまう傾向があります。

 

通話料自体は大手キャリアも格安SIMも変わりません。ただし無料通話やかけ放題がないので、通話をたくさんする人にとってみると通話料が高くなりがちです。

 

なぜこのようなことが起こるのかというと上にも書いたように特定の量を借りているわけではないので、データ通信のように通信量を減らして安くするなどの工夫が取れないだめです。

 

その結果キャリアのように無料通話を提供することが難しくなり、格安SIMでは、キャリアよりも通話料が高くなってしまうわけです。

 

最近では通話に力を入れる格安SIMも増えていますが、多くはIP電話などデータ通信を利用することで安価な通話を提供しているのであって、080などから始まる電話はまだ高い傾向にあるのが実情です。