格安SIMは遅いってホント?お昼などの回線混雑に注意しよう

格安SIMは遅いってホント?お昼などの回線混雑に注意しよう

「格安SIMは遅いのか?」という疑問について端的に答えれば遅いです。

 

これはMVNOの仕組みから考えて仕方ない面が大きいのですが、利用時間帯や利用場所によっては実用も難しくなるので注意しましょう。

 

 

 

なぜ遅くなるの?

 

格安SIMが遅い理由を説明する際、道路を使った例えがよく使われます。

 

自分で通信設備を持っている大手キャリアはたくさんの利用者が通っても問題ない大きな道路(通信帯域)を持っていますし、利用者が増えるようであれば設備を拡張して道幅を増やせば良いと言うことになります。

 

それでも正月のあけおめメールのように急激に利用者が増えるイベントやたくさんの人が使うお昼では道路が混雑するのでスピードを出せなくなります。
格安SIMは大手キャリアが持っている道路の一部を借りて自社の利用者に貸し与えているので、大手キャリアと比べると道路が狭いです。

 

その為通常時でも大手キャリアよりも遅くなりますし、利用者が増える混雑時は目に見えて遅くなる、ひどい場合は通信すら無理という事になるわけです。

 

 

 

あまりにもひどい場合は契約変更を

 

しっかりとしたMVNOであれば通信回線の増強に励み、多少遅くても実用に問題がない範囲におさめていますが、それでも利用者が増える昼時や都会では通信速度が遅くなってしまいます。

 

そういった場合は利用時間に注意したら良いのですが、MVNOでもひどい会社は回線の増強を行わないので朝から晩までずっと遅い、ひどい場合は接続できないということになります。

 

そういった場合は利用時間を変える程度ではどうにもならないので、MVNO自体を乗り換える事をおすすめします。

 

また申し込みの際は月額料金だけではなく、口コミなどを確認して実際の通信速度をチェックしておきましょう。